ご提案資料
液体ガラス塗料「AQ SHIELD」による建物の長寿命化のご提案
2026年11月
新築時 長寿命化コーティング
そのビル、裸で
引き渡されていませんか。
建物は、完成した瞬間がいちばん美しい。ところが今の当たり前は、その一番きれいな状態を何も守らないまま引き渡し、紫外線や雨水で劣化が進んでから、大きな費用をかけて直すことです。
「新築時 長寿命化コーティング」は、新築の段階で液体ガラス塗料 AQ SHIELD を施工し、建物の美観と躯体を最初から守る提案です。建物本体の価格に含めるのではなく、施主様が選べるオプションとしてご提案いただけます。
劣化が始まる前に守る
50年の改修費を大きく圧縮
美観を長く維持
※ 写真はイメージです。建設中の足場があるうちに施工できるのが、新築時ならではの利点です。
車には当たり前なのに、建物にはない― 気づきの話
車の場合
乗る期間は 5〜10年
それでも納車のとき、ワックスやガラスコーティングをかけるのが当たり前になりました。しかも車のコーティングは短い周期で塗り直すことが前提のものです。
×
建物の場合
使う期間は 50年
車より何十倍も高く、何十年も使う建物が、コーティングもされず「裸」のまま引き渡されています。劣化してから気づき、12〜15年ごとに大規模改修を繰り返すのが今の姿です。
10年も乗らない車にはかけるのに、50年使う建物にはかけない。
劣化は、引き渡しの日から始まります。守るなら、劣化が始まる前 ― 新築時です。
モデル建物― 試算の前提となる建物の規模
外壁面積の出し方:外周 約91m × 高さ 約28m ≒ 約2,550㎡ から、窓・バルコニーなどの開口部 約3割を差し引いて 約1,800㎡ としました。8〜10階建ての中規模マンション・ビルで使いやすい、標準的なモデルです。
※ 写真はイメージです。この「完成した瞬間の美しさ」を、最初から守り続けるための提案です。
50年で比べる― 外壁にかかる費用の比較(モデル試算)
試算シミュレーター数字を変えると、表とグラフがその場で再計算されます(物件ごとの試算に)
※ 改修の実施時期(築15年・28年・40年)は、国土交通省の実態調査の中央値に基づいています。出典は下段に記載しています。
時期
従来のまま「裸」で引き渡し、劣化してから直す
新築時 長寿命化コーティングAQ SHIELD を新築時に施工
竣工時
―(何もしない)
コーティング施工。建設中の足場を使えるため足場代がかからず、補修も不要で、塗料と施工だけの費用です
築25年
―
塗り替え 1回。劣化が進んでいないため、実際は通常改修より抑えられる見込みですが、本試算では公平を期して通常改修と同額に置いています
累積費用の推移(50年)
従来のまま(大規模改修 3回)
新築時 長寿命化コーティング(施工+塗り替え1回)
なぜ「新築時」が効くのか
1
足場代がかからない
新築時は建設中の足場が既にあります。その足場があるうちに施工するため、改修工事で大きな割合を占める足場の費用が丸ごと不要です。
2
補修がゼロから始められる
改修工事の費用には、コンクリートの爆裂補修やタイルの浮き・剥がれの直しが含まれます。新築時は劣化が一切ないため、コーティングだけの費用で済みます。
3
劣化の原因から、最初に守る
AQ SHIELD は表面にガラスの膜を形成し、紫外線・雨水・汚れなどの劣化原因から建物を守ります(中核技術「複合型ガラスバインダー」)。守り始めるのが早いほど、躯体そのものを傷めず、完成時の美観を長く保てます。
実績例:船橋市の築約35年のタイル外壁ビルでは、AQ SHIELD による色替え改修後に入居率が75%から100%になりました。美観の維持は、建物の収益にも直結します。新築時から守れば、この美観を最初から保ち続けられます。
根拠となる公的データ― 改修周期は実態調査に基づいています
大規模修繕の実施時期(中央値)は、1回目=築15年、2回目=築28年、3回目=築40年。修繕周期は13年が最も多く、約7割(68.5%)が12〜15年周期です。
タイル外壁については、タイル張補修の修繕周期は12〜15年が目安とされています。
オフィスビルについては、竣工後15年頃から外壁改修などの大型工事が発生し、約30年で設備更新が一巡する、という目安があります。
正直にお伝えすること
ビル(オフィスビル・賃貸ビル)だけを対象に「何回目の改修が築何年で行われたか」を集計した公的な実態調査は、現時点では存在しません。そのため本ページの周期は、マンションの大規模修繕の公的データと、上記のオフィスビルの目安(築15年頃から大型工事)に基づくモデル試算として提示しています。
試算の前提と注記
- 本ページの試算は外壁に関する費用のみの比較です。屋上防水・給排水・電気設備などの改修費は含んでいません(従来側・AQ側の双方とも同様です)。
- AQ SHIELD の耐候性能「25年」はメーカー公表の目安であり、保証値ではありません。また「50年」は費用を比較する期間であり、耐久性の保証期間ではありません。
- 25年目の塗り替え費用は、実際には劣化が進んでいない分、通常の大規模改修より抑えられる見込みです。本試算では比較を公平にするため、通常改修と同額で置いています。
- 改修の回数について:従来側の「50年で3回」は、国土交通省の実態調査の中央値(築15年・28年・40年)に基づく置き方です。12年周期で改修する建物では50年で4回になります。つまり、3回で計算すること自体が保守的(AQ側に不利)な前提です。
- 期間の区切りについて:AQ SHIELD側の次の塗り替えは築50年目にあたりますが、これは次の50年間の起点となる費用であり、本ページの50年(竣工〜築50年)には含めていません。
- 大規模改修の単価(初期値 2万円/㎡)は、足場・補修込みの目安として置いた試算前提です。建物の形状・立地・劣化状況により変動します。
- 国土交通省の実態調査における工事費データは、共通仮設費・消費税を含まない定義のため、本ページでは金額の根拠としては用いず、実施時期・周期の根拠としてのみ引用しています。
- 金額はいずれも概算です。個別の物件については、現地確認のうえ正式なお見積りをいたします。